実家・空き家の片付け
実家や空き家の片付けを始める人のための記事。

補助金を使うなら、片付ける前に順番を確かめる|交付決定より先に手をつけると出ない
4市町の空き家の補助は、金額も条件も違いますが、交付決定より前に契約したり片付けたりすると対象外になる点だけが共通しています。あとから遡れません。家財の補助では、1つ目の物を運び出すことが着手にあたります。

空き家の解体費に出る補助は市町で2倍違う|4市町を並べて比べる
空き家の解体費の補助は、市町によって補助率も上限額も違います。ただし工事費が大きくなるとどの市町も上限に張り付くため、効いてくるのは補助率ではなく上限額のほうです。

家財の処分費に補助が出る市町|尾道・三原・世羅と、福山だけ違う条件
空き家に残った家財の処分費に補助が出るのは、尾道市・三原市・世羅町の3つです。三原市は同じ市内でも、中山間地域かどうかで上限が分かれます。福山市にもありますが、団体しか申請できません。

福山市の粗大ごみは年4回|片付けの日程には間に合わない
福山市の燃やせる粗大ごみの収集は年4回です。次の収集日が3か月先ということが起こるため、片付けの日程には合いません。収集日は町ごとに違い、線路や道路、番地で分かれる町もあります。

福山市のごみは4か所に持ち込める|施設名と受付曜日の落とし穴
福山市の持ち込み先は4か所で、受付は午前8時45分から午後4時45分。土曜はどこも開いていません。ふくやま環境美化センターは2024年8月に福山ローズエネルギーセンターへ改称しています。

福山市の空き家の補助金|解体費は出るが、家財の処分は対象外
福山市の空き家の解体には補助がありますが、家財道具の処分は対象外です。交付決定より先に契約すると受けられないため、見積もりを取る前に建築指導課へ相談してください。

尾道の実家を相続したら|片付けの前に決まっていないと止まること
尾道市の空き家の補助制度は、どれも「誰の物か」が決まっている前提で組まれています。相続人全員の同意が要る、処分する権限がある人でなければ申請できない。家財を片付けるより前に、この話が来ます。

尾道の空き家は家財の処分に補助が出る|空き家バンク登録が前提
尾道市には、空き家に残った家財道具の処分費そのものを助ける補助金があります。対象経費の2分の1、上限20万円。ただし空き家バンクへの登録が前提で、しかも処分してしまってからでは受け取れません。

向島・因島・瀬戸田の実家を片付ける|島しょ部で先に決めること
向島、因島、生口島(瀬戸田)、百島。尾道市の島にある実家を片付けるとき、最初に決まるのは持ち込み先です。島ごとに違ううえ、量が多いと本土へ渡ることになります。橋を渡る回数が、そのまま日数と費用になります。

尾道の坂の家を片付ける|車が入らない家の搬出をどう組むか
坂の上の家では、片付けにかかる時間を決めるのが家の中の量ではありません。車を止められる場所から玄関までの距離です。同じ荷物でも、横づけできる家と、階段を50段上がる家とでは、必要な人数も日数も変わります。
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