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実家や空き家の片付け、古い家具や道具の見分け方を、テーマごとに案内します。

古い家具は処分前に確認した方がよい?判断のポイント
古い家具を残すか手放すかは、古さや重さだけでは決められません。つくり、素材、金具やラベル、傷みの程度に加えて、寸法と搬出経路を記録しておくと、買取と処分のどちらに向くかを判断できます。

名前の分からない古道具でも相談できる?確認しておきたいポイント
名前も作者も分からない古道具でも、確認は進められます。全体の形と大きさ、底面、銘や刻印、傷、付属品、同じ物の数を記録しておけば、洗ったり補修したりする前に判断の材料が揃います。

古い食器は売れる?捨てる前に確認したい器の特徴
古い食器が売れるかどうかは、作家名や箱の有無だけでは決まりません。無銘の器や普段使いの皿にも判断材料はあります。底面の印、箱書き、同じ物の枚数、口縁や高台の欠けを撮ってから、洗ったり処分したりしてください。

遺品整理と買取はどちらが先?処分前に確認する順番
遺品整理と買取は、どちらか一方を選ぶものではありません。先に重要書類、形見、借り物を分け、家財をまとめて処分する前に、再利用や買取の可能性がある物を確認します。処分方法を決めるのは、そのあとです。

空き家の家財はどう処分する?売る物・残す物・捨てる物の分け方
空き家に残った家財は、まとめて運び出す前に、残す物、確認する物、譲る・売る物、処分する物の4つに分けます。所有者と期限を先に確かめ、売却や解体の予定から逆算すると、どこまで急ぐかが決まります。

遠方から実家を片付ける方法|現地へ行く前に準備すること
遠方にある実家の片付けは、現地での作業時間より、行く前の準備で差が出ます。せっかく帰省しても、鍵が足りない、電気が使えない、家族の判断を待つ、といった理由で手が止まることがあります。

実家の片付けで捨ててはいけない物|処分前に確認したい家財
実家の片付けでは、価値のある物より先に、見落としやすい物が捨てられることがあります。封筒に入った書類、家具の引き出しに残った鍵、家族しか意味を知らない写真。古びて見える器や道具も、処分してから元へ戻すことはできません。

実家の片付けは何から始める?最初に決めることと全体の手順
実家の片付けは、捨てる作業からは始めません。先に決めるのは、目的と期限、判断する人、作業する場所と時間、自分たちで行う範囲の4つです。そのうえで家財を、残す・確認する・譲る売る・処分するに分けます。
