このサイトについて

家と道具の案内所は、実家・空き家の片付けと、家に残された古い物について調べるための情報サイトです。売れるかどうかだけでなく、残す、譲る、相談する、適切に処分するという選択肢を整理します。

処分を決める前の判断を助ける

片付けは、限られた日数で多くの物を判断していく作業です。ひとつずつ調べる時間はなく、迷った物はとりあえず処分の山へ、ということが起きます。

けれども古い家に残る物の中には、名前も用途も分からないまま、今の暮らしで使い継げる物があります。捨てるか売るかの二択ではなく、残す、譲る、相談する、適切に処分するという選択肢を並べて考えられるように、このサイトでは判断の材料を集めています。記事は記事一覧にまとめてあります。

どこから読むか

何から確かめるかは、置かれている状況で変わります。次の4つが入口です。

扱う地域

広島県の尾道市、福山市、三原市、世羅町を中心に扱っています。

粗大ごみの出し方、持ち込み先、空き家の補助金は、市町ごとに規則も金額も違います。同じ県内でも、隣の市の手順がそのまま使えることはほとんどありません。そのため制度の話は地域別に分けて書いています。どこまでを対象にしているかは対応地域にまとめてあります。

情報の扱い方

制度やごみの出し方は自治体の公式ページで確認し、記事の末尾に確認日を入れています。補助金の金額と募集期間は年度で変わるため、年度が替わったら取り直します。

古い物の価値については、「必ず売れる」といった断定はしません。同じ品でも、状態と数量で結果が変わるためです。一般的な解説と個別の事例も分けて書いています。詳しくは編集方針・情報の考え方をご覧ください。

書いている人

記事は三谷律(みたに りつ)が書いています。

片付けの現場では、迷っている時間があまりありません。名前も用途も分からない物ほど後回しになり、最後は処分の山へまとめて積まれます。その山に、まだ使い継げる物が混じっているのが惜しい。そう思って、この案内所を続けています。

だから記事では、いくらになるかより先に、それが何なのかを見分ける手がかりを書くようにしています。名前が分かれば、残すか、譲るか、相談するかを、自分で決められるからです。

相談について

読んでも決められない物は、相談として受け付けています。名前が分からなくても、大きさ、状態、どこから出てきたかが分かれば話は進みます。確認しやすい物は相談できる物に挙げてあります。

一方で、家庭ごみ、中身の残った薬品や燃料、家電リサイクル対象品のように、古道具の確認とは分けて考える物もあります。相談が難しい物を先にご覧ください。相談はお問合せから受け付けています。